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AIの電気代は誰が払う 米で異例の判断
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ニュースの要約
米オレゴン州の公益事業委員会が、州最大の電力会社ポートランド・ゼネラル・エレクトリック(PGE)の新料金を全会一致で承認した。データセンターなど20メガワットを超える大口需要家の電気料金を平均で約3割引き上げる一方、家庭向けは1.3%引き下げる。昨年成立した超党派の『POWER法』に基づく全米初の仕組みで、AIブームで急増する電力需要の整備費用を、これまで実質的に肩代わりしてきた家庭ではなく、利益を得る大口の利用者に負担させる狙い。企業側の反発や他州への波及が今後の焦点となる。
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