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富山空港が「すし空港」に 異例の改称の狙い
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ニュースの要約
富山県は2026年7月8日、富山空港の愛称を「富山きときと空港」から「富山高山すし空港」に変更すると発表した。利用者数が2012年度の約94万人から2025年度は約38万人へと約60%減る厳しい状況を打開する狙い。世界的に認知度の高い「すし」と、インバウンドに人気の岐阜県高山市の名を組み込み、飛驒高山地域への空の玄関口として海外に売り込む。富山空港から高山市までは約60キロと、中部国際空港からの約150キロより近い。4月に導入した混合型コンセッションで運営を担う民間事業者の提案がきっかけで、隣県・岐阜県知事の理解も得た。一方で直行バスがないなど二次交通の整備が課題として残る。
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