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新幹線に完全個室が復活 1編成たった2室
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ニュースの要約
JR東海は2026年7月8日、東海道・山陽新幹線の最上級クラス「スプリームクラス」の完全個室「キャビン」を報道公開した。運行開始は10月1日、チケット発売は9月15日から。最新型N700S車両に設置され、完全個室は1編成にわずか2室のみ。7号車は対面ソファつきの1〜2名用、10号車は1名用で、料金は東京〜新大阪が10号車4万2100円、7号車6万500円とグリーン車の約2倍。電子錠つきの扉、世界初の透明ガラスアンテナ式Wi-Fi、国内初のシートスピーカーなどを備える。個室復活は100系のグリーン個室以来およそ20年ぶり。半個室「シート」も10号車に6席、2027年度に導入予定。人口減で通常運賃の伸びが見込みにくいなか、富裕層やインバウンド、テレワーク需要を取り込む高付加価値化戦略の一環とみられる。
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