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モスクワ製油所炎上 555機の無人機

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ニュースの要約

ウクライナ軍は2026年6月18日、モスクワ南東のカポトニャにあるモスクワ製油所に無人機による大規模攻撃を実施。ロシア国防省は約555機の無人機が発射され、うちモスクワ近郊で約190機を撃墜したと発表したが、製油所に複数機が命中し大規模な火災が発生した。同製油所はモスクワ圏のガソリンの約70%を供給する戦略拠点で、約1週間で2度目の攻撃となる。モスクワの空港では500便以上が運航停止となり、撃墜された1機が商業施設に落下、子供2人を含む17人が負傷した。ウクライナのゼレンスキー大統領は『ウクライナが燃えるなら、モスクワも燃える』と表明し、ロシアの戦費基盤を直接叩く戦略を続ける構えを示した。専門家によれば、ウクライナの製油所キャンペーンによりロシアの精製能力の約3分の1、日量約214万バレル分が停止状態に陥り、25以上の地域で燃料制限が出ている。攻撃はG7首脳会議でゼレンスキー氏がトランプ大統領らと会談した直後に行われた。

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