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韓国が史上最大1000兆ウォンのAI投資 半導体で世界覇権狙う
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ニュースの要約
韓国の李在明大統領が6月29日、半導体・AI・データセンターを「三本柱」とする官民の巨大投資計画を発表した。2035年までの総額は1000兆ウォン(約6480億ドル)に達し、韓国史上最大規模。中核はサムスン電子とSKハイニックスで、両社は800兆ウォン(約5180億ドル)を投じて南西部に新たな半導体工場を建設する。両社は世界の高帯域メモリ(HBM)生産の約8割を握り、AI半導体の心臓部を担う。SKグループやネイバーなどはデータセンターに550兆ウォンを投じ、2035年までに合計18.4ギガワットの能力を整える。李大統領は地域格差の是正とAI覇権の両立を狙うが、発表後にサムスン株は4.86%、SKハイニックス株は1.68%下落。アナリストからは供給過剰への懸念、野党からは工場立地が政治的だとの批判も出ている。
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