年金240万円なら医療費控除は6万5000円から使える
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医療費控除は「医療費が10万円を超えたら」と思われがちですが、所得が200万円未満の人は所得の5パーセントを超えた分から使えます。65歳以上で年金だけの人なら、年金の収入から110万円を引いた所得の5パーセントがライン。年金240万円なら6万5000円、180万円なら3万5000円からです。医療費15万円なら、税率5パーセントの人で所得税と住民税が約1万3000円軽くなります。申告は5年前までさかのぼれ、2021年分は2026年12月31日が期限です(2026年時点の制度)。