年金205万円までは所得税がゼロ|手取りを削っているのは税金ではなく保険料のほう
YouTubeで開く(字幕・倍速・コメント)この動画で分かること
厚生年金の平均は月およそ15万円ですが、手元に残るのは13万円台です。ただし、その差の正体は所得税ではありません。65歳以上なら公的年金等控除110万円と基礎控除95万円を合わせて、年金収入205万円までは所得税がかかりません。65歳未満は公的年金等控除が60万円になるため、この線は155万円です。実際に手取りを削っているのは介護保険料と医療保険料で、介護保険料の全国平均は2024年度から2026年度で月6225円、75歳以上が入る後期高齢者医療保険料は2026年度の全国平均で月7989円。どちらも住んでいる市区町村と世帯の課税状況で段階が変わります。まずは年金振込通知書の4つの内訳を確かめてください。