【食費が月9万円の人へ】値上げの理由は円安だけじゃない|運ぶ値段が4割上がり、秋に卵と肉へ来る

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この動画の目次

  1. 0:00オープニング
  2. 0:43運河で起きたこと
  3. 2:49日本に届く道すじ
  4. 4:15もう始まった運賃上昇
  5. 6:12円安との掛け算
  6. 7:37家計はいくら変わるか
  7. 9:01秋までにやること

この動画で分かること

パナマ運河が水不足で通航枠を絞っています。9月4日に34枠、9月15日には32枠。運河の流域では5月から8月の降水量が平年より34パーセント少なく、湖への流入量は44パーセント減りました。この出来事は、日本の家計に「海上運賃」という変数を通って半年かけて届きます。アメリカのメキシコ湾から日本までの穀物運賃は2月の1トン50ドル台前半から70ドル台へ、半年で4割上昇。JA全農は7〜9月期の配合飼料を全国全畜種平均でトン当たり約3700円値上げしました。日本銀行の7月の輸入物価は契約通貨ベースで前年比プラス17.7パーセント、円ベースではプラス29.1パーセント。差の11.4ポイントが円安の上乗せです。二人以上の世帯の食費は月9万485円。年間でいくら増えるのか、そして買いだめが損になる理由を解説します。

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