【変動金利で返している人へ】返済額が5年変わらない本当の理由|元本が56万円余計に残る仕組み
10:14
YouTubeで開く(字幕・倍速・コメント)この動画の目次
この動画で分かること
世界の金利が高いままだと、日本の長期金利が上がり、日本銀行が動き、短期プライムレートを通じて住宅ローンの変動金利が上がります。2026年は6月16日に政策金利が0.75%から1.0%程度へ、8月3日に短期プライムレートが2.125%から2.375%へ、大手3行の普通預金が0.3%から0.4%へ動きました。ただし変動金利には5年ルールがあり、金利が上がっても5年間は毎月の返済額が変わりません。変わらないのは請求額だけで、その間は利息の割合が増え、元本が減るスピードが落ちています。残高2000万円・残り25年・金利0.5%の例では、1.5%へ上がって返済額が据え置かれると5年で利息が94万2413円増え、元本は56万3720円多く残ります。未払利息が出るのは金利が約4.3%を超えたときで、まだ心配は要りません。いま確認すべきは残高・残り年数・適用金利の3つと、1.25倍という5年後の上限額です。