【実家が空き家の人は必見】相続した家を売るなら2027年末まで|3000万円控除で558万円が消える
10:24
YouTubeで開く(字幕・倍速・コメント)この動画の目次
この動画で分かること
誰も住まなくなった実家を売ると、税金は売った金額のほぼ全額にかかります。親が昔買った家は取得費を示す書類が残っていないことが多く、その場合は売値の5%しか取得費として認められないためです。3000万円で売れば税額はおよそ558万円。これを消せるのが「被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの3000万円特別控除」です。対象は昭和56年5月31日以前に建てられ、区分所有登記がされておらず、相続の直前に被相続人が一人で住んでいた家。売却代金1億円以下で、耐震改修か取り壊しが必要ですが、2024年1月以降の譲渡では買主が翌年2月15日までに行った場合も認められます。相続人が3人以上なら1人2000万円に下がります。期限は相続開始から3年を経過する年の12月31日と、制度の適用期限である2027年12月31日の早いほう。市区町村で被相続人居住用家屋等確認書を取り、確定申告をして初めて適用されます。